ガソリン vs 電車 移動コスト比較ツール

同じ移動を電車で行ったら、どっちが安い?片道距離・往復回数・燃費・運賃を入れるだけで、1回・1か月・1年のコスト差を概算します。通勤や帰省の手段選びの目安にどうぞ。

公開: 2026-06-27/更新: 2026-06-27・運営: 暮らしの計算ツール

車のほうが安い(年間の差・概算)69,600のほうが年間で約 69,600 円おトク(月あたり約 5,800 円)

つまり:片道15km・月20往復のこの移動は、のほうが月約5,800円(年約69,600円)安く済みます。 年間で見ると車が84,000円、電車が153,600円かかる計算です。

84,000 円/年
電車153,600 円/年

くわしい計算の内訳(参考)

1回(往復)1か月1年
車(変動費のみ)(ガソリン代など走った分だけかかる費用)3507,00084,000
 ガソリン代3507,00084,000
電車64012,800153,600
差額(車 − 電車)(プラスなら電車が安い)-290-5,800-69,600

※ 車はガソリン代・高速代・駐車場代だけの「変動費」で比較しています。車両本体・自動車税・保険・車検などの固定費は含みません。実際の燃費・運賃は車種や経路で前後する概算です。

片道距離別の年間コスト早見表(概算)

月20往復・燃費15km/L・ガソリン175円/L・高速や駐車場なし・電車運賃は「初乗り150円+1kmあたり20円」で見積もった目安です。条件を変えたい場合は上のシミュレーターで調整してください。

片道距離車(年・変動費)電車(年)安いのは
5 km28,080120,000
10 km55,920168,000
15 km84,000216,000
20 km112,080264,000
30 km168,000360,000
50 km280,080552,000

※ 概算。高速代・駐車場代を入れない「変動費のみ」だと、ガソリン代は1kmあたりの単価が運賃より安いため車が有利に出やすくなります。高速代や都市部の駐車場代を加えると電車が逆転することが多いので、上のシミュレーターで実際の条件を入れて確かめてください。

このツールの考え方

「車と電車、どっちが安い?」は前提のそろえ方で答えが変わります。本ツールはすでに車を持っている人が、1回の移動を車で行くか電車で行くかを比べる場面を想定し、走った分だけ増える費用(変動費)だけで比較します。

車に含めるもの(変動費)

あえて含めていないもの(固定費)

よくある質問

車のコストには何が含まれていますか?
ガソリン代・高速代・駐車場代の「変動費(走った分だけ発生する費用)」だけを含めています。車両本体の価格・自動車税・自賠責/任意保険・車検・減価償却などの固定費は含みません。これらは移動量に関わらずかかるため、すでに車を持っている人が『1回の移動を車で行くか電車で行くか』を比べる前提です。
ガソリン代はどう計算していますか?
「片道距離 × 2(往復)÷ 燃費(km/L)× ガソリン単価(円/L)」で1回あたりのガソリン代を出し、それに高速代・駐車場代を足したものが車1回のコストです。例えば片道15km・燃費15km/L・175円/Lなら、30km ÷ 15 = 2L、2L × 175円 = 350円になります。
電車のコストはどう計算していますか?
「片道運賃 × 2」で1往復のコストとし、これに月の往復回数を掛けて月額・年額を出します。定期券を使う場合は実際にはもっと安くなることが多いので、通勤定期があるなら定期代を往復回数で割った金額を片道運賃の欄に入れると近づきます。
車を手放すか迷っているのですが、この比較で判断できますか?
このツールは変動費だけの比較なので、車を手放す判断にはそのまま使えません。車を持ち続けるかどうかは、ここで出る変動費に加えて、税金・保険・車検・駐車場の月極代などの固定費を足して、電車・タクシー・カーシェアの合計と比べる必要があります。固定費を含めた総額で考えてください。

出典・計算の根拠

ガソリン単価・運賃・高速料金は時期や経路で変動します。本ツールは入力値をもとにした概算であり、正確な金額は各公式情報・実際の明細でご確認ください。

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