不快指数 計算ツール

気温と湿度を入れるだけで、蒸し暑さの目安となる不快指数をその場で計算。 同じ気温でも湿度が高いほど蒸し暑く感じる度合いを、「暑くてたまらない」「快い」など8段階の体感でわかりやすく示します。

公開: 2026-06-28/更新: 2026-06-28・運営: 暮らしの計算ツール

不快指数(蒸し暑さの目安)81.4体感の目安 暑くて汗が出る

つまり:気温30℃・湿度70%のとき、不快指数は81.4で、多くの人の体感は「暑くて汗が出る」あたりです。不快指数80以上は、ほとんどの人が蒸し暑くて不快に感じるとされる水準です。こまめな水分補給とエアコンの活用を心がけてください。

くわしい計算の内訳(参考)

気温30
相対湿度70
計算式(0.81×気温 + 0.01×湿度×(0.99×気温−14.3) + 46.3)0.81×30 + 0.01×70×(0.99×30−14.3) + 46.3
不快指数81.4
体感の目安(一般的な8区分による判定)暑くて汗が出る
目安の早見85以上=暑くてたまらない/80以上=暑くて汗が出る/75以上=やや暑い/65〜70=最も快適

※ 不快指数は気温と湿度だけから求める体感の目安で、風速・日射・個人差は反映されません。実際の暑さ・寒さの感じ方は人や環境によって変わります。 熱中症の危険度の判断には、環境省の「暑さ指数(WBGT)」もあわせて確認してください。本ツールは概算であり、健康状態の診断ではありません。

気温×湿度 早見表(不快指数の概算)

気温(縦)と相対湿度(横)の組み合わせごとの不快指数の目安です。 数字が大きいほど蒸し暑く感じます(80以上はほとんどの人が不快とされる水準)。

気温\湿度405060708090
2469.570.571.472.473.374.3
2671.973.174.275.476.577.7
2874.375.777.078.479.781.1
3076.878.379.881.482.984.5
3279.280.982.684.486.187.9
3481.683.585.587.489.391.3

※ 概算。風速・日射・個人差は含みません。実際の体感は環境や人によって変わります。

不快指数とは?

不快指数は、気温と湿度から「蒸し暑さ(体感の不快さ)」を1つの数値で表した指標です。 もともとは米国で体感温度の指標として考案され、日本でも夏の蒸し暑さの目安として広く使われています。

ポイントは湿度です。同じ30℃でも、湿度が40%の日と80%の日では蒸し暑さがまったく違います。 湿度が高いと汗が蒸発しにくく、体から熱が逃げにくいため、より不快に感じます。不快指数はこの差を数字に反映します。

計算式

気温を t(℃)、相対湿度を h(%)とすると、次の式で求めます。

不快指数 = 0.81 × t + 0.01 × h ×(0.99 × t − 14.3)+ 46.3

たとえば気温30℃・湿度70%なら、0.81×30 + 0.01×70×(0.99×30−14.3) + 46.3 = 約78.6 となります。

数値ごとの体感の目安

使うときの注意

よくある質問

不快指数とは何ですか?
気温と湿度から「蒸し暑さ(体感の不快さ)」の目安を表す指標です。同じ気温でも湿度が高いほど汗が蒸発しにくく蒸し暑く感じるため、その度合いを1つの数値にしたものです。数字が大きいほど蒸し暑く、小さいほど涼しい(寒い)と感じやすくなります。
不快指数はどう計算しますか?
気温t℃・相対湿度h%のとき、不快指数 = 0.81×t + 0.01×h×(0.99×t−14.3) + 46.3 で求めます。たとえば気温30℃・湿度70%なら約78.6となります。本ツールはこの式で計算しています。
不快指数がいくつになると不快に感じますか?
一般的な目安では、不快指数77を超えるとおよそ7割の人が不快に感じ始め、80以上ではほとんどの人が蒸し暑くて不快に感じるとされています。逆に65〜70あたりが多くの人にとって最も快適とされる範囲です。
熱中症の危険度の判断に使えますか?
不快指数は気温と湿度だけから求める体感の目安で、風速や日射は反映されません。熱中症の危険度を判断するには、それらも考慮した環境省の「暑さ指数(WBGT)」を使うのが適切です。不快指数はあくまで快適さの概算としてご利用ください。

出典・計算の根拠

本ツールの不快指数は概算であり、健康状態の診断や熱中症リスクの確定的な判定を行うものではありません。 体調や環境に不安があるときは無理をせず、必要に応じて医療機関にご相談ください。

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