電気代の新旧プラン比較ツール
月間使用量(kWh)と、現行プラン・新プランの基本料金+従量単価を入れるだけ。月額・年間の電気代を並べて、どちらが何円おトクかを概算します。新電力への乗り換えや、引っ越し時のプラン選びの目安にどうぞ。
プランA(現行)
上限超はこの単価
プランB(新プラン)
全量にこの単価
年間でおトクなのは「新プラン」(概算)−34,416円/年新プラン なら年間 34,416 円・月あたり約 2,868 円おトク(25.5%)
つまり:月300kWh使うあなたの場合、いまの「現行プラン」を 「新プラン」に切り替えると、電気代が年間で約34,416円安くなります(月あたり約2,868円ダウン)。乗り換えを前向きに検討してよい結果です。
プランA(現行):11,268 円/月
プランB(新):8,400 円/月
くわしい計算の内訳(参考)
| 項目 | プランA(現行) | プランB(新) |
|---|---|---|
| 基本料金(月)(使った量に関係なく毎月かかる固定の料金) | 1,188 円 | 0 円 |
| 従量料金(月)(使った電気の量に応じてかかる料金) | 10,080 円 | 8,400 円 |
| 月額合計 | 11,268 円 | 8,400 円 |
| 年額合計 | 135,216 円 | 100,800 円 |
※ 基本料金+(使用量×従量単価)の概算です。実際の請求には燃料費調整額・再生可能エネルギー発電促進賦課金・各種割引・検針期間の日数などが加わり前後します。正確な比較は各社の料金シミュレーションや検針票でご確認ください。
使用量別の電気代 早見表(概算)
現行プラン=基本料金1,188円+3段単価(〜120kWh:30円/〜300kWh:36円/超:40円)、新プラン=基本料金0円+一律28円/kWh で計算した目安です。条件を変えたい場合は上のシミュレーターで調整してください。
| 月間使用量 | 現行(月額) | 新(月額) | 年間差額 |
|---|---|---|---|
| 150 kWh | 5,868 円 | 4,200 円 | 新が約 20,016 円安い |
| 200 kWh | 7,668 円 | 5,600 円 | 新が約 24,816 円安い |
| 300 kWh | 11,268 円 | 8,400 円 | 新が約 34,416 円安い |
| 400 kWh | 15,268 円 | 11,200 円 | 新が約 48,816 円安い |
| 500 kWh | 19,268 円 | 14,000 円 | 新が約 63,216 円安い |
| 700 kWh | 27,268 円 | 19,600 円 | 新が約 92,016 円安い |
※ 概算。燃料費調整額・再エネ賦課金・割引・検針日数により実際とは前後します。
電気代のしくみと比較のコツ
電気料金は大きく「基本料金(固定費)」と「従量料金(使った分)」に分かれます。乗り換えで得するかは、この2つのバランスと自分の使用量で決まります。
電気代を決める3つの要素
- 基本料金:使っても使わなくてもかかる固定費。契約アンペアやプランで決まります。基本料金0円(実量制)のプランもあります。
- 従量単価(円/kWh):使った電力量1kWhあたりの料金。プランによって一律だったり、使うほど高くなる段階制だったりします。
- 使用量(kWh):その月に使った電力量。冷暖房を使う夏・冬は増え、春・秋は減ります。検針票で確認できます。
乗り換えで損しないためのチェック
- 使用量が多い人:従量単価が安いプランほど効果が大きい。基本料金0円系の新電力が有利になりやすい。
- 使用量が少ない人:基本料金の差が効きやすい。単価より固定費の低さを重視。
- 季節で比較:ピーク月(夏・冬)と閑散月(春・秋)の両方で年間差額を見ると失敗しにくい。
よくある質問
- 電気代はどう計算されているのですか?
- 多くのプランは「基本料金(または最低料金)+ 使用量(kWh)× 従量単価」で決まります。本ツールもこの式で月額を出し、12倍して年額にしています。従量単価が使う量に応じて変わる『段階制』のプランは、3段までの単価と境目(kWh)を入力できます。
- 新プランに乗り換えると本当に安くなりますか?
- 使用量によって逆転することがあります。基本料金0円・単価安めの新電力は使用量が多いほど有利になりやすく、逆に使用量が少ない月は基本料金の差が効きます。気になる使用量を入れて、年間差額がプラスかマイナスかを確認してください。
- この比較はどこまで正確ですか?
- 基本料金と従量単価だけを使った概算です。実際の請求には燃料費調整額・再生可能エネルギー発電促進賦課金・各種割引(セット割・口座振替割など)・検針期間の日数が加わるため、月によって前後します。乗り換え判断の前には各社の公式シミュレーションでご確認ください。
- 自分の使用量(kWh)はどこで分かりますか?
- 毎月の検針票(電気ご使用量のお知らせ)や、電力会社のマイページ・アプリに『今月の使用量◯◯kWh』として記載されています。季節で変動するため、夏・冬のピーク月と春・秋の月の両方で比較すると判断しやすくなります。
出典・計算の根拠
- 経済産業省 資源エネルギー庁「電気料金の仕組み(基本料金・電力量料金・燃料費調整・再エネ賦課金)」
- 電力・ガス取引監視等委員会「電力の小売全面自由化・料金メニュー比較に関する情報」
- 各電力会社・新電力 公表の料金表(基本料金・段階別従量単価)
本ツールは基本料金+従量単価のみを用いた概算で、燃料費調整額・再生可能エネルギー発電促進賦課金・各種割引は含みません。早見表の単価は説明用の代表値です。実際の料金は各社の最新料金表・公式シミュレーションでご確認ください。