株主優待(○%還元)利回り計算ツール

「利用金額の○%が戻る」タイプの株主優待を、配当と合わせた実質利回りでその場で概算します。 株価・株数・配当・優待の利用額と還元率を入れるだけで、配当利回り・優待利回り・総合利回りが一目で分かります。

公開: 2026-06-28/更新: 2026-06-28・運営: 暮らしの計算ツール

配当+優待の総合利回り(概算)10.67配当利回り 4.00%優待利回り 6.67%

つまり:株価1,500円を100株、 合計150,000を投資すると、1年あたり配当6,000円+優待10,000円=合計16,000のリターン。 投資額に対する割合(総合利回り)は10.67という計算です。

くわしい計算の内訳(参考)

投資金額(株価×株数)150,000
年間配当(1株配当 × 回数 × 株数)6,000
配当利回り4.00%
年間優待額(利用額 × 還元率)10,000
優待利回り6.67%
総合利回り(配当+優待)10.67%

※ 概算です。配当・優待は1年に受け取るものとして単純に年率換算しており、受取時期の差や複利は考慮していません。 実際の優待は利用上限・有効期限・対象商品の制約があり、使い切れない分は利回りに反映されません。 配当は業績で増減し、株価も変動します。配当金には通常約20.315%の税金がかかります。本ツールは特定銘柄の推奨ではありません。

還元率別「優待利回り」早見表(概算)

投資金額1,000,000円・年間の優待対象利用額100,000円としたときの、還元率ごとの優待利回りの目安です(配当は含みません)。

還元率年間の優待額優待利回り
3%還元3,0000.30%
5%還元5,0000.50%
10%還元10,0001.00%
15%還元15,0001.50%
20%還元20,0002.00%

※ 概算。投資金額と利用額をそろえた場合の目安で、配当・税金・優待の使い残しは含みません。

○%還元型の優待利回りの考え方

利回りとは、1年あたりのリターンが投資した元本の何%かを表す指標です。株主優待では、 配当だけでなく優待でもらえる価値も「1年あたりのリターン」に含めて考えると、その株の総合的なお得度が見えてきます。

計算の流れ

使うときの注意

よくある質問

「○%還元型」の株主優待とは何ですか?
自社サービスやお店での利用金額に応じて、その一定割合(たとえば10%や20%)が優待として戻ってくるタイプの株主優待です。たとえば「年間の利用額10万円の20%(=2万円)分のクーポン」といった形が代表例で、よく使う会社の株なら金券型より得になることがあります。本ツールは、この還元分を1年あたりの利益とみなして利回りに換算します。
優待利回りはどう計算していますか?
「年間優待額 ÷ 投資金額 × 100」で求めています。年間優待額は『優待の対象になる年間利用額 × 還元率』、投資金額は『1株の株価 × 持ち株数』です。これに配当利回り(年間配当 ÷ 投資金額 × 100)を足したものを総合利回りとして表示しています。
総合利回りが高ければお得ということですか?
目安としては有効ですが、優待は『そのお店・サービスを実際に使ってこそ』の価値です。利用上限や有効期限があり、使い切れない分は実際のリターンになりません。普段使わない会社の優待は、額面ほどの価値にならない点に注意してください。配当は業績で増減し、株価も変動します。
税金は考慮されていますか?
いいえ、本ツールの利回りは税引き前の概算です。配当金には通常、約20.315%(所得税15.315%+住民税5%)の税金がかかります。株主優待そのものは原則として課税対象(雑所得等)になり得ますが、扱いは内容により異なります。正確な手取りは別途ご確認ください。

出典・計算の根拠

本ツールの利回りはいずれも税引き前の概算です。優待の使い残し・受取時期の差・複利は考慮しておらず、 実際の成果を保証するものではありません。特定銘柄の推奨ではなく、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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