年利・日歩 換算ツール

日歩(ひぶ)年利(%)をその場で相互に換算します。日歩は「元金100円を1日借りたときの利息を銭で表した数」で、 年利=日歩×3.65という関係。元金と日数を入れれば、利息額の目安も一緒に計算できます。

公開: 2026-06-28/更新: 2026-06-28・運営: 暮らしの計算ツール

年利に換算すると7.3日歩2銭 = 日歩 × 3.65 / 月利 約 0.608

つまり:日歩2銭は、年利に直すと7.3です(元金100円を1日借りると2銭=0.02円の利息)。100万円365日借りると、利息は7万3,000円(元利合計 約107万3,000円)の目安です。

くわしい計算の内訳(参考)

日歩2銭(100円・1日あたり)
年利(日歩 × 365 ÷ 100)7.3
月利(年利 ÷ 12)0.608
1日あたりの利率(年利 ÷ 365)0.02
元金1,000,000
日数(単利で計算)365
利息73,000
元利合計1,073,000

※ 1年を365日として換算した概算です。実際の契約では年365日/360日のどちらで計算するか、 うるう年の扱い、単利・複利の別、端数処理などが契約・法令で定められており、結果は前後します。 利息制限法・出資法の上限金利を超える貸付は無効・違法です。本ツールは換算の目安であり、特定の契約の正確な利息を保証するものではありません。

日歩→年利 早見表(1年365日換算)

日歩(100円を1日借りた利息の銭)を年利に換算した一覧です。年利=日歩×3.65で求めています。

日歩(銭)年利(%)
13.65
27.3
310.95
414.6
518.25
621.9
829.2
1036.5

※ 概算。1年を360日で計算する契約では年利=日歩×3.6となり、わずかに異なります。手数料・税金は含みません。

そもそも「日歩(ひぶ)」とは?

日歩とは、元金100円を1日借りたときの利息を「銭」で表した金利の表し方です。 銭(せん)はお金の単位で、1銭=0.01円(1円の100分の1)。 たとえば「日歩4銭」は、100円を1日借りると0.04円の利息がつくという意味です。

年利が「1年あたり何%」で表すのに対し、日歩は「1日あたりいくら」で表します。 短期の貸し借りや延滞金、歩積(ぶづみ)など、日単位で利息を数える場面で使われてきた古くからの表記です。

換算の式

使いどころと注意

よくある質問

日歩(ひぶ)とは何ですか?
元金100円を1日借りたときの利息を「銭(せん)」で表した、古くからの金利の表し方です。1銭は0.01円(1円の100分の1)。たとえば「日歩4銭」なら、100円を1日借りると利息が4銭=0.04円という意味になります。延滞金や歩積(ぶづみ)の計算などで今も使われることがあります。
日歩と年利はどう換算しますか?
1年を365日として、年利(%)=日歩(銭)×365÷100、つまり日歩×3.65で計算します。逆に日歩(銭)=年利(%)×100÷365です。たとえば日歩2銭は年利7.3%、年利14.6%は日歩4銭にあたります。
なぜ「×3.65」になるのですか?
日歩は「100円・1日」あたりの銭なので、1円・1日あたりの利率は日歩÷10000になります。これを1年(365日)ぶんにして百分率(×100)に直すと、日歩×365÷100=日歩×3.65となるためです。1年を360日で計算する契約では係数が×3.6になります。
この換算をそのまま契約に使ってよいですか?
目安としては有効ですが、実際の契約では1年を365日か360日のどちらで数えるか、うるう年の扱い、単利か複利か、端数処理の方法が契約や法令で定められており、利息額は前後します。なお利息制限法・出資法の上限金利を超える貸付は無効・違法です。本ツールは概算の換算であり、正確な利息計算は契約書や専門家でご確認ください。

出典・計算の根拠

本ツールの換算・利息額はいずれも概算(1年365日・単利)です。実際の契約は日数の数え方・複利・端数処理で結果が前後します。 正確な利息計算や契約の有効性は、契約書や専門家でご確認ください。

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